てけもけです。
2022年9月、エンリケが炎上していますが、青汁王子こと三崎優太氏のyoutubeで、最近の炎上事件にて説明がありました。
これまでにも、エンリケは度々トラブルを引き起こしています。

今回の炎上で、「エンリケ空間」の代表取締役であるエンリケは、経営者としてヤバいんじゃないかと声が挙がっています。
そこで、炎上の内容と経営者として失格な理由を説明します。
炎上内容
今回の騒動は、エンリケが行っている買取サービスというものらしいです。
不特定多数の人から、お金を集めて、ブランド品などを転売することで、利益を出します。
その利益を、お金を出してくれた人に、元金の十数%上乗せしてお金を返すという契約でした。

100万円出したら、数カ月後に110万とか120万円になるってことか。いいサービスだね。
ここで、炎上理由は、お金を出した人にお金が返ってこないということです。
そして、いくら集めたのかも現在わかっていないそうです。

お金が返ってこないなら、盗られたってことになってしまうよね
そんなわけで、騙されたんじゃないかって声がたくさん挙がっており、炎上しているということです。
エンリケが経営者に向いていない3つの理由
自分の意見を持たず、質問に答えられない
1つ目は、自分の意見を持たず、質問に答えられないという点です。
エンリケは、三崎優太氏の動画の中で、質問に答えられない場面が多くありました。
特に、自分の会社にも関わらず、関わっている買取サービスの内容に答えることができなかったということは、良くないですね。

今回の買取サービスにお金を出した人たちは、エンリケの「知名度」や「人柄」を信じて、お金を出したということは少なからずあると思います。
そして、エンリケは、自分の名前が会社に関わっていることを認識しています。

しかし、事業内容を答えることができませんでした。
本当に経営しているのかと、疑ってしまうレベルです。
自分の会社なのに人に任せっきり
2つ目は、自分の会社にも関わらず、他人に任せっきりという点です。
動画の中で、三崎優太氏が「事業の資料とか見ないの?」と聞きますが、エンリケは「旦那が見せてくれない」と答えます。

他にも、三崎優太氏は「普通、旦那さんがお金を集めてたら、おかしいって思わない?」という質問にも、
首をかしげつつ「お金には困っているのかなと思っていたんだけど…」と答えます。
そして、お金を出した人からのInstagramのDMで、初めてこの炎上について知ったそうです。

その時の対応も旦那さんの言う通りに、メッセージはブロックや無視をしたそうです。
自分の会社であれば、人からの信用や、出してもらったお金に責任を持って取り組むはずです。
エンリケは、自分の会社にも関わらず、他人に任せっきりですね。
自分の保身
最後は、自分の保身ばかりしているという点です。
自分が詐欺をしているかもしれないということで、「旦那が信用できなくなり、急に旦那に顔を合わせたくなくなった」とエンリケは言っています。
その気持ちはわかります。
今まで、信頼していた人が、自分が想像していないことをやっていたので、怖くなったのでしょう。
しかし、被害者がいるので、その人達のために責任持った対応をすべきと三崎優太氏は言います。

エンリケとエンリケの夫で夫婦間の問題はありますが、被害者がいる以上、一刻も早く誠意を持って返していくべきでしょう。
最後に
今回のエンリケの炎上はかなりのものですが、また、信頼を取り戻して頑張ってほしいですね。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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